2008年08月20日

オルガニートなど

フィルム絵本のシーンオブジェを作ります。
シーンに使われている曲をオルガニートにして
オブジェクトに添えるかんじです。

大津さんに作っていただく音数を決めるべく、
オルガニートのメカを制作してるところへ
色々と問い合わせしました。

オルゴールは、ムーブメントと呼ばれるメカ部分と
共鳴箱と呼ばれる外側の箱で音質がほぼ決まるようです。
素のメカをむき出しのまま、いろんなところに置くとそれが
よくわかります。

尖った音、エコーな音、柔らかな音、
マットな音、囁きかける様な音、

同じメカなのに全然ちがいます。
ゼンマイや回転メカや弁が見えてる状態もとても面白く、
全てを覆うのはためらわれるのですが、
さて、どうしましょうね。

テキストなど

大津さんから暫定秒数が届いたので、早速検討。
どんな曲がこれらのシーンに添えられるのか
楽しみでわくわくしてきました。

用意した材料で、今日はシーンの実験。
絵の出し方のパターン分の仮の絵を作ります。
暫定秒数を検討するために、まずはテキストの表示テスト。

紙の絵本と違って、読む速度をある程度
強制させてしまうのでここはとても気を使います。
視認できないほどの速さだと困るし、
イラっとするほどもたついても困る。
そして、全体のテンポなどを検討しました。

お話をテキストデータに打って、お渡し。
よろしくおねがいしまーす。
posted by miki at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像作品について

動かし方と音の鳴り方

午前中にTUGUMIちゃんと絵本の動かし方の相談。
大体の動きはお互いに見えてるけど、
悩んでいたシーンについての手数が足りない。
3つのうち2つは話してる間に巧くいきそうな感じがしてきた、
1つは、動きの実験をしてみる事にする。
問題は前後のつながりと場面にいれる感情。
動かすにあたり、ついエフェクト的な
ドラマチックさを求めてしまうけど、
絵本らしさは持ちたいから、「何をしないか」を決めていく。

でも、今回は1箇所だけ、面白くしたい部分があるので、
そこに時間を使おうとお互い確認しあった。

今夜のうちに材料をそろえて、明日は実験をしようー

***
夜、大津さんとお電話でお話。
絵本のシーンとタイムラインの事について相談。
映像が先か、音が先か、、、それはとってもデリケートな事で、
絵としては音があれば、音のタイミングに合わせて、
文字を出したり、場面をフェードさせたりしやすいけど、
それだって、シーンの長さにあっていなければ始まらないので、
文字の量や、絵のタメなどをひとつひとつ大津さんに
お伝えしながらイメージを固めて頂く。

それから、ライブの舞台つくりとかリハーサルについてとか、
照明の事なんかを確認、不安要素は早めに出しておかないとデスね。
プロジェクターの使用実験を今週中にするのと、
今回のメインオブジェクト「オルゴール」についての確認。
大津さんオススメの品を教えてもらったので、検討してみよー

そんなこんなで明日もがんばろー
posted by miki at 01:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映像作品について